上図、をクリックすると、拡大地図を表示します。(区画地図は、おおよそのものです。)
街区番号 (2)
1,706㎡
516坪
住居用地
街区番号 (3)
2,205㎡
667坪
住居用地
街区番号 (4)
33,025㎡
9,990坪
街区番号 (5)
2,027㎡
613坪
住居用地
街区番号 (6)
73,946㎡
22,368坪
街区番号 (7)
14,505㎡
4,387坪
街区番号 (8)
4,000㎡
1,210坪
街区番号 (9)
32,764㎡
9,911坪
街区番号(10)
24,971㎡
7,553坪
街区番号(11)
4,500㎡
1,361坪
街区番号(12)
21,109㎡
6,385坪
○ 上記街区面積を基本としています。
○ 要望により街区面積を変更することは可能です。
○ 一般土地所有者の土地は賃貸を基本としています。
○ 賃貸ではなく土地の売買を希望している一部の土地所有が居ます。
○ 売買単価は確定していません。
○ 組合が所有している土地(保留地)はすべて売却します。
○ 街区内の土地を全部又は一部を売買する方針としています。
○ その資金はすべて本事業の工事費等に充当されます。
富士吉田市剣丸尾西(28.2ha)の街区計画図(案)
保留地の売買について ( 案 )
1) 全体の面積は、61,200㎡(18,513坪)
・ 全体の合計面積です。
・ 各街区内への配置は確定していません。
・ 18mの幹線道路へ接道させます。
・ 企業が要望する面積を各街区へ配置します。
土地区画整理の事業計画 ( 案 )
1) 土地利用 準工業地域に建設可能な産業施設を基本としています。
2) 人口計画 住居集積地を約1haとし、人口100人程度を計画。
3) 幹線道路 幅員18mを東西・南北に2路線設置。
4) 区画道路 幅員6~12mを適切に配置。
5) 公園計画 地区面積の3%以上を確保し地区内にバランスよく配置する。
6) 排水計画 側溝及び管渠等で処理し、宮川へ放流する計画とする。
7) 上水道 進出企業の規模に応じ適切に配管します。(管径・流量等)
8) 下水道 進出企業の規模に応じ適切に配管します。(管径・流量等)
土質調査
1) ボーリング調査(10m)
3ヶ所
溶岩層ナシ N値30以上
2) ボーリング調査(5m)
3ヶ所
溶岩層ナシ N値30以上
3) 現地試掘調査(5m)
8ヶ所
溶岩層ナシ
景観への配慮(規制)
1) 富士山世界遺産登録 H26年6月22日
2) 国立公園(普通地域) 高さ制限20m
3) 林地開発許可申請 森林率25%以上を確保する。
4) 富士吉田市景観条例 H27年12月富士吉田市議会議決
○ 環境影響調査(ミニアセス)報告書 H27年10月終了(県へ提出済)